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アーキ・クラフトのオリジナル住宅には、厳選した工法が盛り込まれています。

基本構造としては、耐震性の高い木造住宅を実現する「ナショナル耐震住宅工法 テクノストラクチャー」を採用しています。

また、通常のテクノストラクチャー工法に加え、[耐震]+[制震]で更なる安全を提供する「テクノストラクチャー制震システム」もご用意しています。


  • テクノストラクチャー工法とは

テクノストラクチャー工法とは、松下電工テクノストラクチャー株式会社によって開発された、木造住宅の耐震性と耐久性を追及した工法です。

テクノストラクチャー工法は、独自技術の複合梁(テクノビーム)と接合金具(ドリフトピン接合、テクノ接合金具)を使用し、邸別の構造計算を行うことで、従来の木造住宅の良さを残しながら、地震に強く、耐久性にも優れた住宅を実現しています。



  • 阪神・淡路大震災クラス(震度7相当)5回にも耐える強さ

耐震実験 テクノストラクチャーの実物大住宅による加震試験により、阪神・淡路大震災クラス(震度7相当)5回の揺れでも構造体の損傷・変形はなく、躯体強度に問題がないことが実証されています。

これは、独自技術の複合梁と接合金具の使用に加え、基礎強度・柱強度・梁強度・柱接合部強度・梁接合部強度・体力壁の量・体力壁の配置・床強度の構造計算を綿密に行っている結果です。



  • テクノストラクチャー構造部材

テクノストラクチャー工法では、独自技術で開発した構造部材を使って、より効率の良い耐震システムを実現しています。

テクノビーム画像[テクノビーム(梁)
「テクノホーム」を支える梁、「テクノビーム」。
軽量鉄骨のH形鋼を芯材に、上下を集成材で挟んだサンドイッチ構造です。
長年にわたって荷重がかかっても、たわみの進行はほとんどなく、強靭な躯体を維持します。
ドリフトピン接合画像[ドリフトピン接合
大きな力のかかる柱接合部には、一般的な接合の3倍の力に耐えるドリフトピン接合を採用しています。
ほぞ加工を施す必要がないので、最低限の断面欠損で高強度な接合を実現します。
テクノ接合金具[テクノ接合金具画像
梁、筋かい、垂木等の接合部に使用して、構造体を「大引金具」、「かね金具」、「ひねり金具」、「ビス留め筋交い金具」などでがっちり緊結しています。
住まい全体が強力に一体化し、地震に強い頑丈な構造体をつくります。
テクノ接合金具[テクノ接合金具画像
同寸法のムク材の約1.5倍の優れた強度を誇る集成材柱は、自然素材でありながら、工場生産による均一の高品質を実現します。
※1集成材:平成13年国土交通省告示第1024号に定める強度等級E95-F315集成材。
※2ムク材:平成12年建設省告示第1452号に定める「すぎ」無等級材。

テクノ束[テクノ束画像
床下で住宅全体を支える床束(ゆかづか)に、鋼製の「テクノ束」を採用。
さびにくい特殊メッキで、湿気や白アリにも強く、抜群の強度と耐久性を発揮します。
基礎仕様[基礎仕様画像
地盤調査結果に基づいて設計します。
基礎の高さは、住宅金融公庫の基準値を超える400mm以上で、スラブの厚さも150mmと耐久性タイプの基準をも上回る強固な構造です。
※地域、敷地条件により仕様が異なります。
※数値はベタ基礎の場合です。


「テクノストラクチャー制震システム」は、独自の技術で地震の揺れで変形しやすかった2階の部分の揺れを抑え、家具の転倒などを防ぎます。

これらの制震装置は、建物の揺れを低減した後すぐにもとの状態に戻るので、連続する余震にも何度でも安定した揺れの抑制効果を発揮します。

通常のテクノストラクチャー工法の「耐震」に「制震」をプラスすることで、更に長期間安定した性能を維持します。