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建て替えの方を除くと、家づくりのなかで避けて通れないプロセスが「土地探し」です。
いくら価格が安くても、住宅が建てられる土地ではなかったり、建てることができても費用がかさむ場合があります。


  • 土地探しで注意すべきポイント

購入をお考えの土地をチェックするためにはいくつかのポイントがあります。

土地の種類 [市街化調整区域]
市街化調整区域は原則住宅を建てることができません。
もし、建てることができても、様々な制約がある場合があります。
[接道]
建築基準法上で認められた道路に2m以上接していないと家を建てることができません。
一見、道路のようになっていても、私有地(専用道路)の場合もあります。
前面道路 [水道]
給水管の径が小さいと敷地に引き込める径も自ずと小さくなります。
また、圧が弱いと2階まで引き込むことは難しくなるかも知れません。
さらに、新規引込や管径を大きくする場合、前面道路の敷地側に入っているか否かで費用が大きく変わってきます。
[排水]
公共下水が入っているかどうか。
入っていない場合は浄化槽が別途必要になります。
[電柱]
直接敷地に引き込める位置に立っているかどうか。
直接引き込めない場合は、別途引込柱が必要になる場合があります。
解体工事 既存建物がある場合、当然解体工事費がかかります。
建物の構造や建っている位置によって値段は変わります。
見た目が更地であっても、地中に基礎や浄化槽が残っている場合があります。
その場合はそれらの解体や処理が必要になります。
地盤 地盤については購入後の調査になるので、購入前には分からないことが多いものです。
ただし、造成地で盛土のある場合は、予め地盤補強が必要だと分かることもあります。